2021年04月15日
こんにちは!
いつもマネージャーブログをご覧いただきありがとうございます。
今回は、國學院大學蹴球部を支える【スタッフ】についてご紹介します!
まず、スタッフは、
【マネージャー】
【分析班】
【広報】
【学連】
【主務】
の5つ組織に分かれています!
そこで、より詳しく皆さんに知ってもらえるように、
☆業務内容
☆入部理由
☆やりがい
☆新入生にメッセージ
について、各スタッフの代表者に答えてもらいました!
では早速ご紹介していきます!
トップバッターは、マネージャー!
【マネージャー】
土肥 香織 (どい かおり/3年/文学部)
⭐︎業務内容
グランド業務→選手の水補充、試合の準備など
事務作業→事務課との連絡、テーピング管理など
⭐︎マネージャーへの入部理由
兄の影響でサッカーに興味を持ったから
⭐︎やりがい
自分のした事に対して感謝されたとき
⭐︎新入生にメッセージ
蹴球部で一生涯の仲間と思い出をつくりましょう!
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マネージャーは選手とは違う形ではありますが、ピッチ外で選手を支えることでチームの一員として目標を目指して戦うことができます!
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4年/井手愛梨、酒井美来、宮崎沙英
3年/大河原花苗、土肥香織
2年/有馬寿夏、工藤日乃、小柳早穂
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【分析班】
舛永 健太 (ますなが けんた/4年/人間開発学部)
⭐︎業務内容
自チームのゲーム分析・データ分析
対戦相手の分析・情報収集
ミーティング用の映像編集・資料作成
試合中のリアルタイム分析など
⭐︎分析班への入部理由
高校で選手は引退しましたが、プレーヤーじゃなくても、大学でサッカーに関わり続けたいと自分は考えていました。
そんな時に同じ学科に所属している選手が誘ってくれたのがきっかけです。
⭐︎やりがい
選手や監督、コーチから感謝された時や
いっしょに勝利を喜んでいる時が一番やりがいを感じます。
⭐︎新入生に向けて
分析班はピッチに立つわけではなく、
裏方の仕事ではありますが、選手と同じくらい様々な経験ができ、勝利した時は選手と同じくらい嬉しい気持ちになれます。私は入部したことで、とても有意義な大学生活を送れています!共に活動してくれる方お待ちしてます!!
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分析班という組織が出来たのは、約3年前で、舛永君が1年生の時です。
どんどん新しい事に取り組み、加速して進化を遂げています。
分析班の、的確な分析力と発信力のおかげで、選手一人一人の力を引き出し、最大限に力を発揮出来ています!
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4年/江原和希、舛永健太
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【広報】
松川 隼也 (まつかわ としや/3年/人間開発学部)
☆業務内容
動画・画像制作、SNS運営
☆入部理由
大学サッカー、國學院大學蹴球部の魅力を発信したいから
☆やりがい
自分の動画・画像制作の技術が上がること、たまに褒められること(笑)
☆新入生にメッセージ
就活をする際、他の学生と差別化するために動画制作や画像制作ができることは活きると思います。
また、今や欠かせないものとなったSNSでの戦略を自分で考えながら学べることで、そこも自分にとって強みになると思います!
興味が少しでもあれば連絡してください!
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今より多くの人に國學院蹴球部を知り応援されるために、広報の方々が動画や画像を作成し、SNSなどで発信してくれています。
毎回クオリティーを高め、どのように魅力を伝えられるか追求し続けているため、國學院蹴球部をまた違う視点からサポートすることができます。
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4年/酒井友郎、村上渉、澤村みさき、井手愛梨、酒井美来
3年/松川隼也
2年/木村拓海、塩田哲
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【学連】
段田 凌佑(だんだ りょうすけ/3年/経済学部/広島皆実高校)
☆業務内容
試合の運営、チームに必要な提出物の作成など
☆「学連」になった理由
自分を磨きたいということと、チームの為に何かしたい!という気持ちが強くあったからです。
☆やりがい
責任を持って、仕事をやり遂げた後の達成感が良い!
あと、みんなからいつも「ありがとう」と言われる事が嬉しい!
☆新入生にメッセージ
この度はご入学おめでとうございます!
学連は社会に役立つスキルを身に付けれたり、就職活動にも役立ちます!
自分を磨きたいという方は是非きてください!
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國學院大學蹴球部の代表として、多くの人と関わる業務なので、責任力と、対応力が培われます!
そして、チーム全員が学連スタッフへ感謝と尊敬の気持ちを持っているので、段田君が述べるように、「ありがとう」という言葉を沢山掛けられます。
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4年/秋元悠真
3年/菊地和丸、段田凌佑
2年/石橋康俊、横山哲太
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【主務】
榊原 徹 (さかきばら とおる/3年/経済学部/平塚学園)
☆業務内容
主に、Iリーグというリーグ戦の運営です。
大学エントリー資料の作成
試合日程の調整や
毎試合の会場運営、メンバー表の作成などがあります。
また、東京都リーグに主務としてベンチに座ることもあります。
☆「主務」になったきっかけ
他薦です!
☆やりがい
やりがいは試合に出ることのありがたみを知ることです。
この主務という仕事をする前は、試合はあって当たり前、できて当然という勝手なイメージがありました。
ですが、この主務という仕事をさせていただいてからはその意識が変わりました。
1つの試合を行うだけでも多くの人が関わっていて、何日も前から準備をし、試合をすることができることを知りました。
「そんなこと前から知ってるでしょ。」と思う人もいると思います。
ですが、実際に試合運営の裏側を体験してみると、自分が思っているよりも大変なことが多いと思います。
そういったことを知ると、1つ1つの試合に対する姿勢が変わってきます。
このことが1番のやりがいではないかと思います。
☆新入生へメッセージ
新入生の皆さんへ。
この主務という仕事は正直大変かもしれません。
みんなが見るような大きな大会でもありません。
ですが、将来社会に出た際にきっと自分の今を誰かが陰で支えてくれてるのでは、と思えるような仕事だと思います。
ぜひ一緒に頑張りましょう。ご飯奢るので入ってください。
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日頃から周囲に気遣いが出来、どんな事に対しても真面目に取り組み、最後までやり切ります。
その姿は、多くの人から評価されており、このチームにとって欠かせない存在です。
だからこそ、「主務」という責任のある役職を任されました!
現在も、その任務をこなし多くの信頼を得ています!
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4年/井手愛梨、東奥祐介
3年/榊原徹、土肥香織
2年/有馬寿夏、長内岳人
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以上、スタッフ紹介でした!☆
常に本気で戦っている仲間を支え、共にチームという組織をつくっています。
國學院大學蹴球部には、監督や、コーチ、トレーナー、部員、全員が、自分の取り組みを支え、応援してくれるので、新しいことに挑戦できる環境があります。
各スタッフ、必ずやらなければならない業務があり、大変なことも多くありますが、それを分かち合える仲間が居るので、スタッフが一丸となり補い合っています。
また、定量の業務に加えて、新たな取り組みが出来るので、自分の裁量によってチームへの貢献度を変えることが出来、より一層やりがいを感じられます。
このブログで少しでも興味を持っていただけたら嬉しいです。是非1度練習に来てください!いつでもお待ちしています!
最後までお読み頂き有難うございます。
次回のブログも宜しくお願い致します!