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【2022年度 新幹部紹介】

2022年01月27日

こんにちは!

今回のブログは2022年度新幹部の紹介になります!
今年度の新幹部は例年通りの主将・副主将に加え、新たにゲーム主将・テクニカルアドバイザーの2つの役職が加わりました。

それでは紹介致します!
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【チーム主将 新4年/麻生 竜ノ介(あそう りゅうのすけ)/人間開発学部/佐賀北高校】

「國學院大學蹴球部の誇りと責任を持って、誰もが熱く闘えるチームになれるよう全員でファイヤーしていきます。」


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【ゲーム主将 新4年/真家 元彦(まいえ もとひこ)/経済学部/柏レイソルU-18】

「國學院大學蹴球部2022年度ゲームキャプテンの真家元彦です。日頃より弊部へのご支援ご声援、誠にありがとうございます。

昨年の結果に満足している部員は一人もいません。今年は、監督・コーチ・選手・マネージャーで最強の國大を作り上げたいと思います。

最後になりますが、医療従事者の方々をはじめとした、見えない部分で支えてくださる方々に改めて御礼申し上げます。

また、保護者の皆様、OBOG会の皆様、サポーターの皆様の応援が、私達選手の力となります。

今後とも、ご支援ご声援の程よろしくお願い致します。」


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【副主将 新4年/貞廣 大輔(さだひろ だいすけ)/法学部/柏レイソルU-18】

「2022シーズンも、國學院大學の応援をよろしくお願い致します。そして、新シーズンもさらなる躍進に期待していてください!」


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【副主将 新4年/熊田 柊人(くまだ しゅうと)/神道学部/鹿島アントラーズユース】

「まず初めに新型コロナウイルス感染拡大防止にご尽力されている医療従事者の皆様、公式戦等の運営、開催にご尽力されている関係者の皆様、心からお礼申し上げます。

今年度副主将を務めさせていただきます、熊田柊人です。

自分達の代が入学してから毎年惜しいところで行けないというのが続いていて、悔しい日々を過ごしてきました。ですが今年は必ず関東昇格を果たすことと同時に定着できる力を付けて上がりたいと思います。応援宜しくお願い致します。」


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【テクニカルアドバイザー 新4年/松川 隼也(まつかわ としや)/人間開発学部/三菱養和SCユース】

「日頃より、國學院大學蹴球部を応援してくださっている皆様、多大なるご支援をしていただいている方々、厳しいご時世である中で私たちをサポートしていただき、ありがとうございます。

今年、学生幹部としてテクニカルアドバイザーを務めさせていただきます、松川隼也と申します。

学生であるにも関わらず、このような役職を与えてくださった白須監督、麻生キャプテンに感謝申し上げます。

私は、1年生から選手として活動している傍ら、学生コーチや分析だけでなく、広報としての活動も行ってまいりました。
また、学連や主務、マネージャーのみんなと協力しながら、円滑にチーム運営をするための活動を続けてまいりました。

私に課せられた使命は、この3年間と残りの1年で自分が得た知識や経験を、惜しみなくこのチームに還元していくことであると感じています。

この先、いつまでも続いていくこのチームの礎に自分がなれるよう、全力で仕事を全うしていきます。

また、ずっと変わらないスタンスで、相手のために自分ができる最高のサポートをしていきます。

今年こそ必ず関東に上がりましょう。

本年もどうぞよろしくお願い致します!」


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以上の5名が今年度の國學院大學蹴球部の幹部を務め、チームを牽引します。

昨年10月をもって4年生が引退し、11月から新4年生中心に新体制の下スタートしました!

チーム主将のりゅうのすけくんをはじめとし、新4年生全員が、それぞれの思いをぶつけ合い、試行錯誤している姿が多く見られました。

そこで決まった今年度のチームスローガンは

LOVE

ALL TOGETHER

WIN

新4年生らしいスローガンだなと思いました!

「自らを誇り、自分を律し、己を愛す」

新4年生は一人一人の個性が強く、どの学年にも劣らないくらい己、チーム、サッカーを愛している学年だと感じます。

16名それぞれが多方面で活躍しながらも団結できる素敵な学年です!

こんな強みを持った新4年生が率いる2022年度の國學院大學蹴球部はどこまで上がっていくのか、とても楽しみでワクワクしています。

今年度は必ず関東昇格の夢を掴みます。

これからの國學院大學蹴球部の成長と変化をぜひ見ていてください。

この國學院大學蹴球部の活動は、応援してくださる皆様のご支援やご声援が非常に大きな力となっています。

今年度もYouTubeやTwitterInstagramTikTok、マネージャーブログなどのさまざまなツールで、蹴球部の魅力を伝えていきます!

応援の程宜しくお願い致します!

本日も最後までお読み頂き有難う御座います。

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