2019年05月21日
こんにちは!
いつもマネージャーブログをご覧いただきありがとうございます!
5月12日(日)におこなわれました、東京都リーグ戦1部、第4節の試合の様子です!
【大会】平成31年 第52回東京都大学サッカーリーグ戦1部 第4節
【対戦】vs 帝京大学
【会場】國學院大學たまプラーザグラウンド
【日時】2019年5月12日(日)13:15 kick off
▽スターティングメンバー
GK 41 美好 健太(4)
DF 4 長草 優之(3)
DF2 貞廣 大輔(1)
DF15 真家 元彦(1)
DF29 小山 竜二 (1)
MF 5 金子 大晟(2)
MF 8 石井 賢哉(3)
MF17 西川 利哉(3)
FW 7 矢野 友尊(3)
FW 9 山本 アマディン(4)
FW 28 熊田 柊人(1)
▽リザーブメンバー
GK 12 浅川 将輝(3)
DF 6 大高 真暉(3)
DF 13 手塚 翔太(4)
MF 22 村上 渉 (2)
MF 11 東奥 裕介(2)
FW 10 比留間 公祐(4)
FW 27 長谷川 悠(1)
▽選手交代
【後半】
20分 熊田OUT▷東奥IN
石井OUT ▷比留間IN
31分 矢野OUT ▷長谷川IN
33分 小山OUT ▷村上IN
▽得点
【前半】
41分 比留間
▽スコア
國學院大學 VS 帝京大学
前半0-0
後半1-1
結果1-1
以下試合の様子をお伝えします!
アップスタート!!
▽石井(3)
▽美好(4)
▽熊田(1)
まもなくキックオフです!
▽長草(3) 後ろにひょっこり熊田(笑)
キックオフ開始早くも、激しいボールの取り合いが繰り広げられます。
前半18分 相手からファールを受け、直接FKを獲得します。
シュートまで繋ぎますが、キーパーにキャッチされ得点ならず。。。
34分 2本連続CKを獲得します。惜しくも外れますが、勢いのあるプレーで攻めます。
▽金子(2)
▽小山(1)
ボールを奪われるも、貞廣がすぐに奪い返し、國學院ボールにつなげます。
▽貞廣(1)
ファーから強烈なシュートを放たれますが、枠外に。ピンチを免れます。
▽長草(2)
石井、隙を抜けてボールを奪いますが帝京大学、負けじとくらいついてきます。
真家、抜けてきた相手のFWの足元を取り、上手くカットします。
▽真家(1)
前半0-0で終えます。
両チーム、一歩も引きません。
後半も熱い戦いが続きます。
今回も、鹿毛を筆頭に応援が盛り上がりました!
いつも楽しい応援をありがとうございます!
2年橋口、歌います。
続いて浜口。マイクを引き継いで
1年山田!鹿毛が見守る中、堂々たる歌声を響かせます!
そして、ムードメーカー酒井!!!
しっかり歌い切りました!!
後半6分 直接FKを取られ、シュートを放たれますが美好がはじきます。
▽美好(4)
山本、小山からのパスをニアからヘディングで合わせます。
惜しくもゴールにはなりませんでした。。
17分美好がまたもやナイスセーブを見せます。
ボールを奪っては奪われ、、、後半も接戦が続きます。
▽山田(4)
▽小山(1)
ゴールに迫る相手のFWを真家が阻止します。
今回の試合、いくつもの國學院のピンチを真家が救います!
27分國學院攻めます。西川がドリブルで駆け抜けます!
▽西川(3)
そのまま自分でシュートを打ちます!
周りからも「惜しい!」という声が漏れるほどに惜しいシュートでした!
0-0どちらも先制点を譲りません。
40分ここで失点。0-1になります。
しかし、ここで國學院、すぐ様点数を奪い返します。
ゴール前まで國學院何人もの選手で攻めます。
決定打を放ったのは比留間!!
4年のプライドです!!!さすがです!
▽西川(3) 長谷川(1)
1-1点数が並びます。
あと1点が欲しいところです。。
▽村上(2)
▽金子(1)
両チーム、激しく競り合います。
西川から比留間、山本、東奥へとFW全員でボールを繋ぎます。
東奥がシュートを放つも枠外へ。
▽東奥(2)
ここで試合終了の笛なります!
1-1で試合を終えます。
最後の最後まで熱い試合でした。
以下選手インタビューです!
☆選手インタビュー内容
①試合の感想
②今回の試合のMVP
③次回の試合へ向けて
〈美好〉
①残念な結果です。
チームとして開幕3連勝を目標に掲げていたので、自分のプレーを含め、まだまだ改善していく必要があると思います。
②同点弾を決めたひゅまくん。
③連勝の流れは途切れましたが、
次節もチーム全体で勝利を目指します。応援宜しくお願い致します。
〈西川〉
①「開幕3連勝」というチームの目標がある中、自分が唯一スタートで出た3節目だけ勝ちきれなかったという結果が非常に悔しい。ただ、パフォーマンスはそこまで悪くなかったのでもう一度結果にこだわっていきたい。
②長草優之
前線が決めきれず相手に流れを持っていかれる時間帯が多かった中、DFリーダーとして粘り強く守ってくれた。
③どのポジションでどんな形で出ようと、ピッチに立ったら全力で結果を出せるよう準備していきます。
〈熊田〉
①今回の試合は自分がサイドに起点を作ったり、チームを良くすることができなかったのが悔しいです。チームとしても戦い方だったりハッキリさせてベクトルを合わせて戦えたら良かったと思います。
②ベストオブプレイヤーは真家もとことです。
今回の試合ではあいつがいなければもっと失点しててもおかしくなかったです。熱量も非常に感じられ、僕の好きなCB像でした笑
③次回の試合に向けて、まず勝つということを前提に、自分が出た時はチームの為に献身的にプレーし、良い方向に持っていけるようにしたいです。
以上です!
次節は勝ち点3を必ず獲得できるよう、今回の試合の反省を活かせるよう、練習していきます!
応援、ありがとうございました!
5月26日(日)第5節は集中応援も開催いたします!
ぜひ、会場にお越しいただき熱い応援よろしくお願い致します!
今回も最後までお読みいただきありがとうございます!
また、ご覧いただければ嬉しいです!