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ありがとう4年生!

2015年02月07日

ご挨拶がとっっても遅れましたが、明けましておめでとうございます。本年度も國學院大學 体育連合会蹴球部をよろしくお願い申し上げます。

 

 

 

そして…お待たせいたしました。4年生特集!!

私(稲田)的には4年生特集は毎年恒例としています。1年時は4年生の人数が少なくマネージャーから選手へのコメントでしたが、去年から選手からチームに向け引退コメントを頂いています。

最後まで全員のコメントを読んで頂けたら嬉しいです。よろしくお願い致します。

しかし今回改行が上手く揃えることができず、とても読みにくくなっております。申し訳ありません。

 

4

 

【大島裕介】

4年間を振り返って
1番に、大学でサッカーを続けさせてくれた両親に感謝しています。
大学でサッカーを続けられた事で、出会えた先輩、同期、後輩、他大学の友達 多くの出会いが私を成長させてくれました。
人を大事にすることを教わり、人のために生きる素晴らしさを知り、高校では体験できなかった 感動、楽しみを多く経験させてもらいました。

自らの価値観を定めることが出来た4年間になったと思います。

私に関わってくれた全ての人に感謝しています。
後輩には結果を出して、もっともっと國學院大学サッカー部を有名にして欲しいです
応援しています。
4年間応援してくれた方々 ありがとうございました。

 

4年生ふかつ

 

【深津吉靖】
とても濃い大学サッカー生活を送る事が出来たのは紛れもなく、同期をはじめとする蹴球部の仲間とスタッフの方々のおかげです。ありがとうございました。

特に、私たちが最高学年となった今年は忘れる事のない一年となりました。大好きなこのチームで、最後まで一つの目標に向かう事が出来た事は誇りです。
今年はチーム一丸となり、多くの喜びを手にしてきました。最終節で参入戦行きを決めた東京大学戦は最高の思い出です。
しかし、最後は目標を達成する事が出来ませんでした。時間が経ち、強く感じる事は、結果を残す事が出来るのと出来ないのとでは雲泥の差があるという事です。
目標を達成出来なければ、どこで負けたとしても、得られるものは同じだったのだと感じました。
この事だけは後輩たちに感じて日々の練習に取り組んでもらいたいです。
そして、今年は出来なかった関東昇格という目標を達成出来るように頑張って下さい。応援しています。
最後に、いつも遠くまで応援にきてくれた両親や各保護者の方には感謝の気持ちしかありません。ありがとうございました。
最高のチームでサッカーが出来て本当に幸せでした。

 

 

4年生2

 

【柴山恭毅】

僕らの代は、グランド内ではもちろん、グランドから離れても仲が良く、個人的な相談や進路の事など色んなことを話して多くの時間を共にしました。

その信頼関係が今年の強みになっていたと思っています。これからはそれぞれの道を行きますが、今後の人生において、この4年間の経験と仲間はかけがえのないものになりました。後輩達にもそんな素敵なチームを作ってもらいたいと願います。
応援ありがとうございました。今後とも國學院サッカー部を宜しくお願いします!

4年生3

 

【若狭夢信】

 

4年間で印象に残る試合は東京都リーグで昇格を決めた最後の東京大学との試合。
本当にみんなが一つになって必死に戦ったいい試合だったと思う。

大学での四年間は本当に大きな経験になるし、こんなに熱く仲間と共に戦える事は最高の瞬間だと、思う。

だから後輩も今というこの時間を大切にして下さい。

 

 

 

4年生

 

【柴田宗寛】
引退して今思うことはやっぱりサッカー部は楽しかったということです!
四年生同士も仲が良く後輩とも良い関係が築けていたことが、関東大会に進めた要因だと思っています!
しかし、今まで通りのやり方ではなく、今年の反省を生かして今シーズンこそは勝ちとって欲しいです!
自分は地元の九州に戻りますが、応援しているので頑張って下さい!
今まで応援ありがとうございました!

 

4年生ももせ

 

 

【百瀬隆之介】

 

サッカー部で4年間過ごすことができてとても良かったです。高校と大学でのサッカーは大きく異なり、

公式戦で勝てないこと・自分の思い描くサッカーが出来なかったことなど葛藤とともに過ごした4年間でした。

同学年の仲間と毎日バカなことをして笑い合えたことやその光景を見てのっかってきてくれる後輩、その時間が最高の財産です。

正直、大学サッカーでの試合の印象はほとんどありません。それほど、仲間と過ごせた時間に充実をもてたからです。

この環境を用意してくれた親にも感謝です。

今後社会人になり、今まで以上に理不尽なことが溢れていますが、ここでの経験を活かせるように精進したいです。4年間ありがとうございました。

 

 

4年生6

 

 

 

【主務・久保田涼介】

4年間を振り返ると、たくさんの思い出があり、また、出会ってきた先輩、後輩たちには本当に恵まれたと思います。

その中でも昇格戦はやっぱり1番記憶に残っています。選手、スタッフ、応援が最も団結していた瞬間だったと思います。

昇格戦まで連れて行ってくれた皆には感謝しかありません。自分があの瞬間に入れたことが最高の思い出です。
来年度はリーグ優勝、昇格の二つを目指して頑張ってください!

4年生こんどう

【副キャプテン・近藤和浩】

4年間を振り返ると本当に色々なことがあったと思います。
2月の走りや三峰合宿などのきつい練習もあれば、リーグ戦などを通してみんなで勝利のたびに喜びを分かち合ったりと、

きつかったことも嬉しかったことも全てが振り返ると自分にとってかけがえのない思い出です。
そして、入れ替え戦まで進めたことは本当に良い経験ができたと思います。
自分は副主将として何が出来たんだろうと言われれば、そんな大きなことは出来てなかったと正直思います。
ですが、心の底からチームメートのみんなには感謝しています。
みんなの存在が自分にとってかけがえのない大切な存在でした。
本当にこの仲間と一緒に出来て良かったです。
スタッフの方々、四年のみんな、そして1~3年生のみんな本当に今までありがとうございました!
後輩のみんなは関東昇格を目指して、1日1日を一生懸命に取り組んでください!
応援しています!

 

「意志あるところに道は開ける」です!!

 

 

4年生5

 

【副キャプテン・境拓】

 

自分たちは入学の年に関東降格からはじまり、4年では参入戦まで参加できましたが、結局関東には昇格できませんでした。

悔しい4年間だったし、後輩達に関東でプレーをさせてあげる事ができないのが、一番悔しいです。

それでも、楽しい思い出がたくさんあるのは國學院サッカー部の仲の良さがあったからだと思います。

これから後輩達は楽しく頑張って欲しいです。

最後の最後までサッカーを続けさせてくれた親には感謝してます。

試合を見に来てくれた保護者の方やOBの方も応援してくださってありがとうございました。

これからはOBとして、サッカー部を応援しています。

 

 

4年生ひろし

 

【キャプテン・松野央資】

今年はあと少しのところで関東昇格を逃して悔しい思いをしました。

僕自身も、骨折をして最後のピッチに立つことが出来ずみんなと最後までサッカーが出来ず悔しい思いをしました。

でも何よりこんなに笑顔が多いチームで最高な仲間とサッカーが出来た事が幸せでした。

おちゃらけなキャプテンでしたがみんな付いてきてくれてありがとうございました。

ほんまに感謝しています。

 

そしてトレーニング期間が終わり、チームが始動しました。

今年度のキャプテンは一井、副キャプテンは橋口と藤岡です。

 

4年生4

 

 

【新キャプテン・一井賢人】

今年からキャプテンを務めることになった一井賢人です。

頼りないとは思いますが、自分らしくピッチ内でもピッチ外でもチームを引っ張っていけるよう頑張っていきます。

今年は去年果たせなかった関東昇格を目標にチーム一丸となり全力で頑張っていきます。
国大らしさを持ち、皆で去年よりもいいチームをつくっていけるように頑張るので応援よろしくお願いします。

 

【新副キャプテン・橋口修也】
今季副キャプテンになった橋口修也です!!
関東昇格を目標に今年もチーム一丸となって日々頑張っていきたいと思います!
自分自身としては最高学年になり副キャプテンという重要な立場になりより責任感のある行動をして
チーム全体のことを常に考えていきたいと思っています!
素晴らしいスタッフ陣、環境の元でサッカーができるという感謝の気持ちを忘れず1日1日を大切にしていきたいと思っています!

【新副キャプテン・藤岡侑貴】

この度副キャプテンとしてチームをまとめさせてもらうことになりました藤岡侑貴です。

去年は自分たちが関東で戦える最初で最後のチャンスでしたが、目の前で逃してしまいました。

当然、悔しさ、悲しみ、申し訳なさでいっぱいでこの出来事は生涯忘れることは決してありません。

しかしこの挫折は成長の糧となり、自分への成長。そしてチームへの成長へと繋がると信じて必ず関東昇格をしたいと思います。

今年もがむしゃらに戦うので応援よろしくお願いします!

 

 

4年生たーまえ

4年生たー

 

 

 

 

 

昨年度は挑戦の年であったと思います。例えば弊部ホームページを改設し、同時にtwitterを新設。
時代に合わせた新しいツールを利用し、より多くの方に弊部の活動を知ってもらい、応援してもらう事を目指しました。
他にも小学生向けのサッカースクールを開始し、部員が指導者としては未熟ながらも模索しながらコーチに挑戦していました。
最終的にチームは関東昇格戦の決勝まで進み、昇格の壁に挑戦しました。
さて、1年の後期よりマネージャーを務めさせて頂いております私も、今年で引退です。
マネージャーは未経験で入部して今も変わらずポンコツですが、そんな私が思うことはできる限り力尽くして、悔いない引退をしたいという事です。
“一生懸命”は人によって方法も、かたちも違い、それを測る物差しもありません。しかし一生懸命になると何かしらの結果が生まれると思います。
私にとってのその結果が、悔いない引退です。この大学生活を振り返って無駄に過ごした時間はない!と思って卒業したいです。

 

 

國學院蹴球部の良さの一つは選手、スタッフ、保護者の方々から弊部を応援してくれる方、みんな一緒に勝ちに行くことかと思います。
皆様の気持ちを大事にして新体制のチームは総理大臣杯関東出場、関東昇格に向けて動き始めます。
今年度も挑戦する姿勢を忘れず邁進し、  全勝  を目指す次第ですので多くのご声援、ご支援をよろしくお願い致します。

 

 

最後まで読んでくださってありがとうございました。

稲田詩織

 

 

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